向山型数学授業とは


「できない生徒」をできるようにさせて、それと同時に「できる生徒も同じ時間熱中して取り組む授業をする」努力を続けてきた結果生まれた指導法。

向山型数学の3つのパーツ


①教科書の例示問題の学習

②教科書の練習問題の学習

③数学スキルの学習

 

 向山型数学は教科書を使って、教科書のとおりに教える。

 最初のパーツは、教科書の例示問題の学習である。教科書の例や例題などの例示問題を、短い作業と発問でテンポよく扱う。

 次に教科書の練習問題を例示問題と同じようにノートに書かせる。

 3問(または、2問)解かせてノートを持ってこさせ、チェックする。

 合格した生徒は、残りの問題を解く。早く解けた生徒には黒板に書かせる。

 最後のパーツは、数学スキル。

 このように優れた授業のシステムは、何百何千という教室で検証された優れた授業パーツによって構成されているのである。

                         (向山型数学教え方事典 まえがき より)

向山型数学 2014年以前のページ


TOSS向山型数学授業研究会  http://www2.nkansai.ne.jp/users/freeway/su.htm

こちらのページには、向山型数学」についてのFAQや「向山型数学」実践事例などが載っています。向山型数学授業研究会代表 井上好文氏作成のHPで、向山型数学の基礎を学ぶのに不可欠なページです。何度も訪問し、学びを深めて下さい。